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研究集会・学会大会入会案内(一社)日本体育学会

会長挨拶

 京都滋賀体育学会は,日本体育学会設立から2年後の昭和27(1952)年に「日本体育学会京都支部(京都体育学会)」として創設されました。平成24年(2012年)には、大学の新設や移転により滋賀県在住の学会会員が増加したので「京都滋賀体育学会」として名称を変更し、2022年には創立より70年を迎えます。現在では京都府および滋賀県に在住する研究者やスポ−ツ団体の指導者らを中心に,研修会や講演会および研究会や学会大会を定期的に開催し、京都滋賀地域の体育・スポーツに関する知識や見解を深め,スポーツの競技力向上や健康増進を目的とした体育・スポーツの研究および実践活動を展開しております。近年、京都滋賀地域では健康・体育・スポ−ツ科学系の学部や学科および大学院が増えてきたことから、学部学生や大学院生の交流の場としても活発な活動が行われています。

 このような学会活動を活性化させるためには,学会のポリシーを「保守」しながら時代の変化に対して臨機応変に「改善」することや,学会活動を若い世代に「継承」することが必要と思われます。本学会では学会活動の活性化と若手研究者の育成を目的に、本学会の定期刊行物である「京都滋賀体育学研究」に掲載された論文の中から今後の発展が期待できる論文には「奨励論文賞」を、学会大会における若手研究者の優秀な発表には「若手研究奨励賞」を授与しています。これらの取組は2004年より実施され,各賞のポリシーを保ちながら時代の変化に応じて選定方法を見直し、理事会にて慎重に審議し、学会大会時の総会後に各賞を授与しています。今後も学会の取組については知恵を絞り、「保守」と「改善」を「継承」していきたいと考えています。

 滋賀県では2024年に国民体育大会が開催されます。今後、本学会は京都・滋賀地域の行政とも連携しながら、積極的に体育・スポーツの研究活動や実践活動を進めて参ります。地域の活動に重点を置きながら日本および世界の動向も視野に入れ,地方学会としての特色を出せるような活動を展開して行きたいと考えています。

本学会へのご支援・ご尽力を何卒宜しくお願い致します。

京都滋賀体育学会
第17代会長
芳田哲也(京都工芸繊維大学)


 

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